高分子

コラーゲンジェルはどうやって選ぶの?

すっぽんに含まれるコラーゲンを直接肌に摂り入れたい方にはコラーゲンジェルがおすすめです。
コラーゲンジェル(コラーゲンゲル)は粘度の高い液状、あるいはクリーム状のコラーゲン製品で、肌に塗って使います。オールインワンジェルなどと呼ばれる製品はほとんどがコラーゲンを含んでいます。
ここではその上手な選び方について考えてみたいと思います。

ジェルをはじめ、化粧品に含まれるコラーゲンは肌に吸収されるわけではなく、あくまで保湿成分として配合されています。
私たちはまずその現実を知る必要があります。
考えてもみてください。
私たちの体を外部の刺激(紫外線、暑さ、寒さ、乾燥、細菌・ウィルスなど)から守る鎧である肌が、外部からもたらされる異物であるコラーゲンをホイホイと受け入れるわけがないのです。
ジェルを塗った肌がもっちりするのは、コラーゲンが浸透し、吸収されたからではなく、肌の一番外側の層である角質がコラーゲンの保湿成分で一時的に覆われたからに過ぎません。
ですから、コラーゲンの肌への浸透、特に内側の層である真皮への吸収、定着を大々的にうたっているものは疑ってかかる必要があります。

ただ、コラーゲンジェルには先に述べた保湿効果はあるわけですから、全く無意味というわけではありません。お肌の最も外側の層である角質をこまめに保湿してあげるだけでも、細かなシワはある程度ケアできます。
細かなシワは肌に翳りをもたらすので、これをケアすれば、いわゆる「透き通った肌」の印象を与えることができるます。
よく「内側から輝く肌」などと言いますが、人に若々しいお肌の印象を与えるのは、ほとんどが一番外側にある角質層の状態の善し悪しによるのです。

ですからコラーゲンジェルを選ぶ際、あまり神経質になったり、もっともらしい能書きの多い高額製品ばかり求めるのはナンセンスです。
ジェルの役割はあくまで保湿です。
そして保湿効果はさほど長くは続きません。
たとえお風呂上がりのしっとり肌の上に塗ったとしても、その後エアコンの効いた部屋で過ごしたり、冬場なら電気毛布で暖まったベッドに入るだけで、保湿効果はみるみる失われていきます。
ですから高額製品を一日一回大切に使うより、リーズナブルな価格帯の製品をこまめに用いた方が肌の乾燥は防げるのです。

以上のことから、リーズナブルな価格帯の売れ筋オールインワンジェルはやはり有効です。
選ぶ際、さほど神経質になる必要はありませんが、他の化粧品同様、使用期限など最低限のチェックはしたいところです。
アレルギーを持つ人は、面倒でもパッチテストをして様子を見ることが望ましいでしょう。

すっぽんサプリの口コミも参考にどうぞ↓
http://www.internsforpeace.org/review.html